文学フリマ香川 訪問記①
ブログをご覧の皆様、こんにちは!
7月28日㈰に、香川県高松市で開催された文学フリマに足を運びました。会場は地元の高松シンボルタワー1階展示場との事。
※シンボルタワーはこのエリアで一番高い建物。
以前から楽しみにしていたイベント。
行く前からワクワク。
腹が減っては戦はできぬ!
近くのうみまち商店街でお昼を食べてから参加しました🚘
雰囲気ある港近くの商店街♪
外は暑かったですが、中はクーラーが利いて涼しかったです。
メニューも美味しそう。
席も雰囲気バッチリ!
お魚お肉美味しいは大正義!!
ご馳走様でした😋
さて、メインイベントの文学フリマですが、多くの文学ファンが詰めかけ、賑やかな雰囲気が漂っていました。
※こちらは見本。下見はじっくりできました♪
入場すると、まず目に飛び込んできたのは、個性豊かなブースが並ぶ光景です。作家さんたちが自らの作品を展示・販売しており、その熱意が伝わってきました。
私の目的は、ローカル情報誌や短編小説集を手に入れることでした。
また、他にも多くの魅力的な作品に出会うことができました。あるブースでは、手作りの詩集やイラスト集が並び、作者の方と直接お話しする機会もありました。その場で作品に込められた思いや制作秘話を聞くことで、より深く作品を楽しむことができました。
また、会場内では様々なワークショップも開催されており、特に気に入ったのは、高知弁方言ステッカーでした。ユーモアたっぷりのステッカーで工具箱などに貼るのが楽しみです!(笑)
文学フリマ香川は、地元や地方の文学文化を感じる素晴らしいイベントでした。新たな作品や作家との出会いに感謝しつつ、次回の開催が今から待ち遠しいです。
文学好きの方には是非一度足を運んでみてほしいと思います。
#本との素敵な出会い
#文学フリマで買った本
それでは次回『②』に続きます!