新居浜:賃貸マンション リノベーションの現場から
2017-08-25
本日は先日受注をいただいた賃貸RCマンションのリノベーション工事の施工業者の現場担当者様から、「解体後の床の高さが少し違うので見てほしい」連絡があり現地確認へ伺いました。
施工前に目視では確認、現場での打ち合わせを何回か実施しておりましたが、、、嫌な予感がします(;><)。
確認したところ、もともと和室だったところが少し低くなっており、床を張る為に高さをそろえる作業(レベリング)が必要との結論に至りました。
予算も決まっている現場だったので何卒予算内で出来ないでしょうか?とのお願いに、快く「いいよ」と言っていただいて大変ありがたかったです(S社長いつも無理ばかり申し訳ないです)。最近、壁・床の下地が悪い現場が多く悪戦苦闘している毎日ですが、こればかりは解体してみないとわからない部分が多いです。
また、天井も同じように高さ調整が必要となりました((+_+))。
こちらも何とか当社にてカバー出来ました。リフォーム現場は何があるかわかりませんね(汗)
現場作業中はなるべく足を運ぶようにしておりますが、今回の様なケースは稀です。
仕上がりも含めてしっかりと施工仕上がりを監督させていただきます。
それでは失礼致します。